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メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 買ってよかったまとめ 喪女板9-1 喪女板9-2 喪女板9-3 味覚障害 精力UP 奥様編01 奥様編02 奥様編03 奥様編04 奥様編05 奥様編06 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 そのままリンク 9-1 詰め替えそのまま(三輝) プリマヴィスタのファンデーション キーボード マウス 美禅のリップクリーム 味覇(ウェイパー) ウエッジソールのサンダル ウィルキンソンのジンジャーエール オーガンジーの泡立てネット ブラビエ? 今治タオル プリッツのバター味 男性用の剃刀。三枚刃 リラックマのぬいぐるみ 海のブレア 『奇跡のハイトーンボイス』っていうボイトレ本 取っ手の取れるティファールセット 石澤研究所のクイスクイス マシュマロヘアパック JUNAさんの家族を幸せにする毎日のごはん メイプルシロップ(100%) クロックス トーン シーブリーズシャンプー バブシャワー マジックソープのミント 「ハッカ油」! ビトイーンのコンパクト歯ブラシ 小林製薬の「スミガキ」 デオナチュレ ミニ歯ブラシ 資生堂のファンデブラシ 赤ちゃんのおしりふき 生理用品や小物入れのハンドタオル 骨が16本の雨傘 coenのアヘ熊ストラップ そのままリンク 9-2 DHCのリップクリーム REVLONのネイル アメリカ製の人毛つけまつげ。 ヴィート除毛クリーム キキララの髪用美容液 ケラスターゼ じゃがりこチーズカレー シュワルツコフのエクストラケア スリムアップスリム つかってみんしゃいよかせっけん デイリーディライトのリップクリーム デオナチュレのクリスタルストーン ナシカの双眼鏡 ノアってブランドのリップスティック メイベリンのリップクリーム 押すだけベープのコバエ用 牛乳石鹸から出ているメイク落としオイル 三ツ矢サイダーグミ 赤ちゃん用のおしりふき 前髪ウィッグ 電解水クリーナー 毛穴撫子デラックス重曹洗顔 そのままリンク 9-3 Dr.ブロナーマジックソープ W-1の舌ブラシ ウィルキンソンのジンジャーエール ウィルキンソンのジンジャエール ウォークマン。 コーヒーメーカー ビタミン系サプリ ヘアアイロン ポケットドルツ マキシスカート ルームマーチPro ルルドのマッサージクッション 夏用のストール 水筒 椿油 東方シリーズ 布団乾燥機 そのままリンク 138-1 THERMOS のシャトルマグ 真空断熱ケータイマグ(ワンタッチオープンタイプ) 象印のやつ サーモスのお弁当箱 日清カップヌードル チリトマトシーフードさらにトマト キユーピーのシーサラダドレッシング 酸化マグネシウムの便秘薬 マネケンのふんわりいちごのワッフル ラクール の水切りカゴ と水きりトレー SOYO オリゴ糖 たむらのお肉が入ったにんにく肉味噌 コードのないスイッチ付き節電タップ 安全節電タップ2個口 HS-A5830W ファイテンの丸いシール ボディショップのアロエ マルちゃん塩焼きそば サンワサプライ ユニプラグ TAP-B32 ニベアサン プロテクトマイルドミルク チョコミントのアイス エティアキシルのデトランスピラン テノール液 三ツ矢塩サイダー クリニーク スクラビングバブルトイレスタンプクリーナー そのままリンク 138-2 ガーリックツイスト3.0 サラダスピナー サロンドプロ 匂わない 泡のヘアカラー ムヒホワイティ マジックソープのペパーミント す・ぴん凛 チョコラBBピュア POKKAの熱中警報塩JOYサポート 業務用ジップロック クリニカクイックケア わさびふりかけ ハーバルエッセンスシャンプー&コンディショナー ビオレのアクアリッチウォータリームース OlympusのPENライト 消臭ブルーダイヤ ネスレのポーションの紅茶 オクソのサラダスピナー 電動のペパーミル 北あかり 今治産のタオル そのままリンク 138-3 塩サイダー かき氷機 ほろよいはちみつレモン タオルマフラー シルクシーツ カシオの電波ウォッチ シリコン製のトング カバヤのパッキーニ ナイロンのトング コイケヤスッパムーチョ、梅。スティック ブルーダイヤ サントリーのナチュライ アガーゼリー かく恋棒 フルーツオイル まめピカ 鮮度の一滴 エバラねばとろ漬けの素 冷たいミルクで作るじゃがいものポタージュ ラサーナ 傷パワーパッド アルミの折り畳み室内物干し KAKAL そのままリンク 138-4 玄関用にLED電球 アラウーノ サロンスタイル、エアインスムース、シャンプー ぬぎっパ チーズ気分 生活の木のテンミニッツアロマライト kiriのクリームチーズ ハッカ油 いち髪 四日市トンテキのたれ@コーミ グリーンFゴールド 印度の味 コンパクトフライヤー 圧力鍋 スプライト 炊飯ジャー 土鍋 ソルティライチ ジェルマット フェミニンウォッシュ ミレービスケット いかみりん 電動かき氷器 ミレーの枕 アクエリアスの炭酸入り アイスロボ 竹枕 リプトンの紙パック紅茶 ハッカ油 水だしコーヒー オスバンS 食べる青唐辛子 そのままリンク 138-5 オスバン キュキュット ラッシュケアエッセンス ダニよけスプレー 塩分補給飴 ラムペット モールドストラップレスブラ 電話のコードみたいなヘアゴム 被災時の避難セット ツインバードのコンパクトミキサー 泡のメイク落とし そのままリンク 138-6 雪肌精シュープレムのクレンジングクリーム プーパッポンカレー スプリングゴム チーズビット 保冷バッグ ぴよちゃんとひまわり 冷凍の生パスタ ラベンダーセレニティ 大島椿シャンプー アトラクション ソーダサイフォン 下駄 椿オイル シャンプーブラシ 森永こくうまマミー 激落ちスプレ ノンオイルごまと香味野菜 サロンスタイルシャンプー 日清シスコのダックワーズ あらぎりわさび 伊藤園の充実野菜完熟バナナミックス ここを編集
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淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ! 動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております 食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により 喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ! また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます 当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン! 飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息) 食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」 淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」 我修院「友人から聞いてきたのですが…」 淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」 我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」 我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」 我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」 TKGW「(相槌)」 淳平「そうで…スカ…(伏線)」 我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」 淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」 淳平「お客様達に相応しい料理(皮肉)を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」 我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」 淳平「はい、畏まりました!」 まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります 当店は完全会員制レストランでございます もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします 次に、途中退場は一切認められておりません たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN) もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします 最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」 我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」 まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」 まひろ「少々お待ちください」 ~~ウェルカムドリンク ~~ 淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 淳平「(放尿音×2)」 (グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い) 淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」 まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウン(相槌)」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」 TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」 まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」 ~~デジタルスティック~~ 淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」 淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」 男優「(脱糞音)」 まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」 (顔を見合わせるTKGWと我修院) TKGW「うーん!」 まひろ「お味の方は如何でしょうか?」 TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」 まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」 TKGW「うーん」 TKGW「Psycho…」 TKGW「ウーン…」 まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」 我修院「うん(食い気味)」 我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」 我修院「(ゆらゆら)」 TKGW「ウン…ウン…」 淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」 我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」 淳平「そうですか、ありがとうございます」 淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」 淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」 淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」 淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」 淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」 淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」 我修院「いや、初めてだ」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウーン」 我修院「初めてだこんなの」 淳平「どうされましたか、我修院様?」 我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」 淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」 まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」 TKGW「ウン」 まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」 淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」 我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」 淳平「ハイ(威圧)」 我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」 淳平「ありがとうございます」 淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」 我修院「ウーン…」 我修院「凄い料理だ…(恍惚)」 TKGW「あぁ、大丈夫です」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 淳平「どうされました?」 まひろ「どうされましたTKGW様?」 TKGW「うん、おいしい」 我修院「あぁ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」 淳平「オタベクダサイ…」 淳平「さ、指まで舐めし…」 TKGW「いやいや、ダイジョブ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」 淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」 我修院「うーんすごいおっぱい…」 スタッフ「チッ!(舌打ち)」 我修院「いや〜」 まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」 淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」 TKGW「(許しを乞う眼差し)」 TKGW「ン~、オイシッ…」 まひろ「ありがとうございます」 淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」 我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」 淳平「ありがとうございます」 我修院「なあTKGW君?」 ~~糞ハンバーグ(ド直球)~~ まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」 まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」 我修院「ウン…」 まひろ「では早速用意いたします」 淳平「えー先程のソースが残っておりますので」 淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」 男優「(脱糞音)」 我修院「ンンッ!」 淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」 まひろ「それでは失礼して…」 淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」 まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」 淳平「オ、オ、頼んだぞ」 淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「おし、上手く出来たな今日も」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「お待たせいたしました」 まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」 淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」 まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」 淳平「ソウダナ…」 我修院「アァ…ウン…ウーン…」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん、More…」 まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 淳平「どうされましたか?我修院さん…」 淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 我修院「んーん、いや…」 まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」 TKGW「ウーン…」 まひろ「さぁどうぞお口を開けて」 TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」 (TKGWの口周りに塗りたくるまひろ) まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん」 淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」 淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」 我修院「あぁ、あぁ…いや...」 まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」 淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」 我修院「あ、あぁ…」 我修院「おーぃ…」 我修院「ドゥエ…(初期微動)」 淳平「お客様!どうされました?」 (TKGWが意味不明にまひろの胸を撫で始める) 淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」 我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 スタッフ「何やってんだよ…(小声)」 我修院「お客様!?」 まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」 我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」 淳平「我修院!」 淳平「どうされましたか?」 我修院「いや、ヴェ~…」 淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」 淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」 我修院「おう!(KISIKUKU)」 TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」 淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」 淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」 淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」 淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」 TKGW「うにゃぅん…」 TKGW「やだ…やだ…」 淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」 我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」 淳平「どうされましたか?」 ~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~ (死屍累々) まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」 男優「(脱糞音)」 淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」 まひろ「4円(よい色)でございますね」 淳平「そうだな~うん」 淳平「さ、混ぜてやれ」 我修院「つあぁ^~~…」 淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」 まひろ「ええ、最高の出来でございます」 淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」 淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」 まひろ「はい」 我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」 淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」 我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」 淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」 淳平「え~今後、対応させていただきますので」 我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」 スタッフ「料理名言って…(小声)」 まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」 まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」 我修院「もうフォークが持てないよ…」 まひろ「フォークが持てない?」 淳平「そしたら持たして?(提案)」 まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」 我修院「もう十分だ…」 淳平「さ、食べさしてあげましょうか」 まひろ「ハイ」 我修院「もう勘弁してくれ…」 淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」 我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」 淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」 TKGW「(まひろの膝裏を触る)」 淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」 淳平「分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」 ???「おはよー」 まひろ「はい、勿論でございます」 淳平「うーん、良い色合いだなぁ」 まひろ「素晴らしい出来でございますね」 淳平「さ、お客様、口を」 我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」 まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」 淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」 まひろ「さぁ遠慮なさらずに」 我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」 淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」 淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」 我修院「んー…」 淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」 TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」 まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」 淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」 まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」 淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」 TKGW「unknown…」 淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」 まひろ「噛んで…」 我修院「モウムリダ…」 淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」 まひろ「さ、飲み込んでください」 淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」 まひろ「いけませんよ戻しては」 淳平「これこそ食通だな!(確信)」 淳平「うーん、素晴らしい!」 まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」 我修院「オエッ!ゲゲッ…」 淳平「ほら食べてください、ほら」 淳平「お客様、吐かれては、困りますので」 淳平「どうぞ吐かないでください」 淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」 淳平「な?お前もそう思うよな?」 まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」 我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」 淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」 淳平「ほら噛んでください?お客様」 淳平「ほらちゃんと口で、ほら」 淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」 まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」 TKGW「ウー~↑ーン…」 淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」 まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」 TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」 淳平「ほら噛んでください?我修院様」 TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」 淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」 TKGW「アァ…オエッ!!…」 淳平「出てますよ?我修院様…」 我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」 淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」 淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」 我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」 まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」 淳平「そうだな、素数か…うん」 淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」 淳平「(意味不明な動作)」 まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」 我修院「いや~、十分堪能したよ…」 我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」 淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」 我修院「いや~…(絶望)」 淳平「そうだよな?」 我修院「十分だよもう…」 まひろ「ええ、まだありますので」 我修院「はぁ~…」 淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」 我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」 まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」 淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」 TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」 まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」 淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」 淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」 TKGW「コカッ!」 淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」 淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」 淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」 我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」 我修院「(舌を出して強調する)」 淳平「そうでスカ…」 まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」 TKGW「あっ//…」 淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」 我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」 まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」 淳平「いや~~↓」 我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」 淳平「素晴らしいですね…うーん」 淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」 まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」 我修院「うわぁ…(絶望)」 まひろ「是非食べていただかないと…」 淳平「そうだな(便乗)」 淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」 我修院「TKGW君…」 淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」 我修院「クソォ…」 淳平「クソですか?」 我修院「フフッwwクソッ!www」 淳平「クソですか?」 我修院「クソ!」 淳平「好きになりましたかw?」 我修院「否!」 TKGW「オゥ!カハッ!!」 我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」 淳平「さ、口を開けてください?我修院様」 我修院「ゴゲ!!」 淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」 我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」 淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」 淳平「どーですか」 まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」 淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」 淳平「ほらちゃんと噛んでください?」 我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」 (まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW) 淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」 まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」 淳平「ドウサレマシタカ…?」 まひろ「如何ですか?TKGW様」 TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」 TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」 我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」 淳平「そうでスカ…我修院様」 まひろ「それではこちら、お下げして」 まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」 我修院「もう十分だ…」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」 まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」 ~~クリーム・ブリュッ・レ~~ まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」 我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」 淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」 淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」 シリンジくん「ポンッ!!」 我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」 淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」 淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」 まひろ「では、少々お待ちください」 我修院「ぉ何すんだよ」 淳平「ホラ、っち向けろ」 淳平「行くぞ!」 まひろ「はい!」 (プリンくん注入) 淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」 まひろ「はい!」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「おぉ~!」 我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」 淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」 淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」 まひろ「これで全部でございます」 淳平「オオ、分かった…ンン」 淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」 まひろ「マカセテクダサイ」 淳平「うん…(ミルク注入)」 淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」 スタッフ「キショ…(小声)」 淳平「我修院様、TKGW様」 まひろ「お待たせいたしましたァ...」 淳平「当店特製の…」 我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」 淳平「デザートでございます」 淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」 まひろ「さあどうぞ」 (謎のピロピロ音) 我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」 淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」 我修院「スゴイよ本当に…」 まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」 我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」 淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」 スタッフ「(笑いを堪える)」 TKGW「gh…」 我修院「TKGW君…」 まひろ「TKGW様どうかなされました?」 我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」 我修院「うわぁ…」 淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」 淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」 淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」 淳平「ほら、開けてください、ほら」 まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」 我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」 我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」 まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」 我修院「もう十分だろ!(抗議)」 まひろ「口を開けてください」 TKGW「(DNLDの鳴き真似)」 淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」 淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」 淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」 淳平「ほらイきますよ我修院様」 淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」 淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」 淳平「さ、片付けてやれ 」 まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」 我修院「もう十分だ 」 我修院「TKGW君大丈夫か? 」 淳平「これが〆ではございませんので」 我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」 まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」 まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」 まひろ「ペナルティを受けていただきます」 我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」 まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」 ~~Penalty 糞遊び編~~ (KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている) (じゅんぺい、まひろ登場) 淳平「それではさっきのペナルティに行くか」 まひろ「はい」 淳平「うん」 まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」 淳平「おう じゃあ向かい合わそうか」 我修院「****何すんだよ・・・」 淳平「まあそれは後で***分かるよ」 淳平「我修院さん」 我修院「何すんだよ」 淳平「我修院さんほら」 我修院「あぁ...」 淳平「残してくれたか?」 まひろ「いつでもどうぞ」 淳平「おい、行くぞ!」 まひろ「はい!」 淳平「はい」 (じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す) フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ 淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー 淳平「TKGWさんも~」 ウエエエエ! エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ! 我修院「あー・・・」 (早速糞を塗りたくられる二人) まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」 淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ! 淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-... 淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ... 淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ ゲホッ ゲッ 淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」 ンー... 我修院?「やだ...」 淳平「まだうんこが足んないな!」 ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ まひろ「TKGW様口を開けてください」 淳平「ほら、まだあるぞ?」 我修院「おい...」 まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」 淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」 プヘー,プヘー... 淳平「ほら、う~~う!」 TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」 淳平「ほらう~」 TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」 我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」 パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能) 淳平「ほら、いや~」 淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」 我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」 淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」 我修院「ヤメテ,アア」 まひろ「はい!」 淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」 淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」 まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」 TKGW「モウヤダ...モウヤ...」 (場面転換) (糞を腹に塗った二人に舐めさせられる) 淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」 ウエエッ,アー,ポフッ! 淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」 淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」 まひろ「はい」 淳平「ほら舐めてくださいよ」 淳平「ほらもっと舐めてください?」 まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」 アアアア... 我修院「モーモウジュウブンダ...」 淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」 まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」 まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」 我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」 淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」 我修院「ワエッ!!?」 淳平「(指で我修院の口をピストン)」 淳平「誰がえずいていいかって言いました?」 淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」 淳平「ほら舐めてくださいほら」 我修院「ワカッタ...(屈服)」 (この間後ろでうーうー) 淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ... 淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」 我修院「ヤメロ...」 まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」 我修院「うぅわ!」 まひろ「ちゃんと舌を使って...」 (場面転換) (糞を塗られ食わされながらオナニー) 淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」 淳平「ほらぁ、どうだぁ?」 淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」 淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」 淳平「分かったか?おい」 淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」 淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める) 淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」 淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」 (我修院、TKGWの体を舐める) TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」 淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」 TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」 淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」 淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」 (場面転換) (今度はフェラ) 淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」 淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」 TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」 淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」 淳平「ほら」 TKGW「バオー!(幻獣)」 淳平「ほら」 TKGW「モウヤァ...」 まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」 TKGW「マズィ...」 淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」 TKGW「パッポッムリ...」 淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」 TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」 淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」 TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」 淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」 TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」 淳平「ほら、お前も閉じてろ!」 (糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる) まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」 TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」 淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」 (場面転換) 淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」 TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」 淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」 淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」 (場面転換) 淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」 TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」 淳平「ん?何ですか?」 淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」 TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」 淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」 まひろ「TKGW様?」 淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」 TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」 淳平「ほら」 まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」 淳平「ほら我修院さんもほら」 TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 淳平「ほら・・・ほら」 TKGW「プッ!」 淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」 TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」 まひろ「口を開けてください?」 淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」 TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」 淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」 TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」 淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」 TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」 ~~Penalty ガン掘り編~~ (なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している) (塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩)) (じゅんぺい、全裸で登場) 淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」 淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」 我修院「チンチンしゃぶってます・・・」 淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」 (TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる) TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」 淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」 TKGW「ンーッ、ンンーッフ」 我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」 淳平「ほら、どうだ」 TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」 (しばらくンーしか言わないTKGW) 淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ 淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ 淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」 アーイッパイ...(?) 淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」 TKGW「チンチン...」 淳平「なんですか?」 TKGW「チンチン...(分かりやすく)」 淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」 淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」 TKGW「チンチンホスィ...」 (後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?) 淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」 (じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?) TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」 TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 (TKGWを舐める我修院) TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」 TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」 淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」 TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 淳平「ほら、突いてやるよもっと」 TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」 (股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム) (シコシコシコシコシコシコシコシコ...) TKGW「ん/、んん///?」 我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」 淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」 TKGW「アアッー、アッー」 我修院「キモチイヤキモチイ...」 淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」 (じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む) 我修院「アアアアアア・・・」 TKGW「アッー、アアッー」 淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」 我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」 淳平「ほらっ!」 我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」 淳平「ああっ・・・ああっ・・・」 (しばらくアッ、としか声を出さない三人) (ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い) TKGW「ケツ感じる?」 淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」 我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」 TKGW「乳首は?」 我修院「シュゴイ...」 TKGW「乳首は?」 我修院「何・・・?」 TKGW「乳首感じる?」 我修院「ああ~すごい・・・」 我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」 (再びアアッ、しか言わない三人) (TKGWと我修院のクッソーkiss) TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」 (その後下半身へとズーム) TKGW「オチンチン...」 TKGW「ンンッ、ワッ」 淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン TKGW「前、前向いて」 淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」 淳平「ほら、ん?」 淳平「何感じてんだよオゥラ」 淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」 淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」 淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」 (淳平に蹴られ転がっていくローションくん) (じゅんぺいのチンコをシェアする二人) 淳平「ほら」 淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」 TKGW「ンーッ、モウヤァ」 淳平「勃たしてくれほら」 (じゅんぺい射精) 淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」 淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」 淳平「イクッ!(射精リプレイ)」 淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」 (じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい) 淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」 淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」 我修院「はい・・・」 (じゅんぺい退場) (二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る) (横たわる二人) 我修院「あーいく・・・あー・・・」 我修院「アイクッ!(射精)」 我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」 我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」 TKGW「イクッ!!(大声射精)」 TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」 (そのまま我修院、TKGWの体を映して終了) 淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。 ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同 心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
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クレイドル 隠れ家っぽい感じの洋食屋さん。個室がたくさん有って落ち着きます。ただ、入り口からガラス張りで丸見えの晒し席もあるようで、混んでたらあそこになるのかなとちょっと心配。 オムライスがかなり美味しいお店で種類も中々多く、キャメルばりに足繁く通っても良いと思える良店です。 ソースはトマトソース、クリームソース、トマトクリームソース、ミートクリームソース、デミグラスソース、和風、でそれぞれ各3種類ずつメニューが有り、まずソースのメニューを選んでからパスタにするかオムライスにするか選びます。 メニュー名にはそれぞれ[P]や[O]と付いており、Pはパスタ、Oはオムライスが選べることを表してます。ここには詳しいメニュー書きませんが…。 カリカリベーコンととろけるチーズオムライス 2015年6月6日 クリームソース系の3種類のうちの一つ。 一口目から衝撃的な美味しさ。チーズ&クリーム系はまず失敗しないとはいえ、これはかなり美味しい。エッグチキンの次に推したいオムライスですね。 ベーコン、チーズ、クリームソースのコンボはやばい。デブまっしぐらです。 150829_クレイドル_豚トロとズッキーニオムライス 2015年8月29日 ミートクリームソース系の3種類のうちの一つ。 豚トロとズッキーニという、オムライスにしては珍しい組み合わせだったのでこれにしました。 豚トロは正直ただのトッピングみたいな薄い存在感でしたが、メインのミートクリームソースがかなりの美味しさです。 クリームが良いんでしょうか、他のクリーム系オムも全部食べてみたい。